純金積立SBI・楽天を比較|初心者におすすめはどっち?

- 楽天証券の純金積立は買付手数料1.65%(税込)、年会費・売却手数料は無料。
- 楽天証券は1,000円以上1,000円単位、または1g以上1g単位で積立できる。
- SBI証券の純金積立の正確な手数料・条件は公式商品ページでの確認が必須(今回一次情報URLが未取得のため要確認)。
- 純金積立はドルコスト平均法で価格変動リスクを抑えられるが、利息や配当(インカムゲイン)は得られない。
- 純金積立はNISA対象外。金ETFや投資信託ならNISAで持てる選択肢がある。
純金積立 SBI 楽天 比較の結論

クレカ払いとポイント還元を重視するなら楽天証券、投資全体をひとつの口座でまとめたいならSBI証券、これが私の結論です。
正直に言うと、純金積立そのものの手数料はどこも横並びに近いです。楽天証券は買付手数料1.65%(税込)で、年会費と売却手数料は無料と案内されています。
一方、SBI証券についてはこの記事で使える一次情報のURLが手元に揃っていません。だから手数料や最低額の「数字」は、私は断定しません。最終的にはSBI証券の公式商品ページで確認してください。
純金積立投資とは?
純金積立とは、毎月決まったタイミングで金を定額または定量で買い付けていく投資手法です。

楽天カード側の解説記事でも、純金積立は「毎月決まったタイミングで、金を定額または定量で購入する投資手法」と説明されています。月1,000円のような少額から、コツコツ金を貯めていくイメージです。
私自身、金とプラチナを3サービス並行で積み立てていますが、いちばんの利点は「買うタイミングを考えなくていい」ことだと感じています。設定したら、あとは自動で淡々と買い続けてくれる。
純金積立はやめとけ?始める前に知っておきたいメリット・デメリット
純金積立の最大のメリットは価格変動リスクを時間で分散できること、最大のデメリットは利息や配当が一切得られないことです。
前述の楽天カードの記事では、純金積立のメリットとしてドルコスト平均法が使える点が挙げられています。高いときは少なく、安いときは多く買うので、平均取得単価がならされる。
逆にデメリットははっきりしています。金は持っているだけでは1円も生みません。株の配当や預金の利息のような「持っているだけで増える」収入はゼロです。
私の本音を言えば、純金積立は資産の主役ではなく脇役です。値動きの違う資産を少し混ぜておく、その役割としては優秀だと思っています。
| 観点 | 内容 |
|---|---|
| メリット① | ドルコスト平均法で価格変動リスクを時間分散できる |
| メリット② | 現物を自宅で保管するコストや盗難リスクが不要 |
| メリット③ | 月1,000円など少額から始められる(楽天証券は1,000円以上1,000円単位) |
| デメリット① | 買付手数料がかかる(楽天証券は買付代金の1.65%/税込) |
| デメリット② | 利息・配当などのインカムゲインは得られない |
| デメリット③ | 値動きが穏やかで、資産形成のメイン投資先には向かない |
「純金積立はやめとけ」と言われる2つの理由

「やめとけ」と言われる理由は、買付ごとに手数料がかかる点と、金そのものが利息を生まない点の2つに集約されます。
1つ目は手数料です。楽天証券の純金積立は買付代金の1.65%(税込)。少額をこまめに積み立てるほど、この1.65%がじわじわ効いてきます。
2つ目はインカムゲインの不在です。株なら配当、債券なら利息がありますが、金は値上がり益(キャピタルゲイン)に賭けるしかありません。
ただ、私は「やめとけ」を全面的には支持しません。資産の一部を金で持つ意味はあります。問題は割合で、ここを全力にするのは確かに勧めません。
【一覧】純金積立投資ができる会社4社を徹底比較
主要4社のうち、手数料・最低額・売却条件が公式で明確に確認できるのは楽天証券で、他社は公式商品ページでの確認が必要です。

以下の表は、今回の記事で一次情報として確認できた数値を中心に整理したものです。確認できない項目は正直に「要確認」と書いています。創作はしません。
| 会社 | 買付手数料 | 年会費 | 売却手数料 | 最低積立額 | クレカ払い |
|---|---|---|---|---|---|
| 楽天証券 | 買付代金の1.65%(税込) | 無料 | 無料 | 1,000円以上1,000円単位/1g以上1g単位 | 対応(楽天カード) |
| SBI証券 | 要確認(公式商品ページ参照) | 要確認 | 要確認 | 要確認 | 要確認 |
| マネックス証券 | 要確認(公式商品ページ参照) | 要確認 | 要確認 | 要確認 | 要確認 |
| 田中貴金属工業 | 要確認(公式商品ページ参照) | 要確認 | 要確認 | 要確認 | 要確認 |
純金積立投資で初心者におすすめの証券会社【どこがいい?】
初心者には、手数料や条件を公式で明確に確認でき、クレカ払いとポイント還元が使える楽天証券を私はまず勧めます。
理由はシンプルで、楽天証券は買付手数料1.65%(税込)、年会費・売却手数料無料という条件がはっきり公開されているからです。最初の一歩で「数字がわかる」のは大きい。
とはいえ、すでにSBI証券で株や投資信託を運用しているなら、わざわざ口座を分ける必要はありません。同じ画面で管理できるメリットの方が、私は実際に運用していて大きいと感じます。
SBI証券

SBI証券は金・銀・プラチナ関連の取引を案内しており、株式や投資信託と同じ口座でまとめて管理できるのが強みです。
楽天証券の公式比較ページでも、比較対象としてSBI証券が掲載されています。つまり純金積立の選択肢として広く認識されている会社です。
ただ、今回の記事で私が一次情報として確認できたSBI証券の手数料・最低額のURLがありません。だから具体的な数字はここでは書きません。SBI証券の公式商品ページで確認してください。
こんな人におすすめ:すでにSBI証券で株や投信を運用していて、金もひとつの口座にまとめたい人。
楽天証券
楽天証券の純金積立は、買付手数料1.65%(税込)・年会費無料・売却手数料無料という条件が公式で確認でき、クレカ払いにも対応しています。

積立は1,000円以上1,000円単位、または1g以上1g単位で設定できます。少額から始めたい人にちょうどいい刻みです。
現物として金を引き出すこともできます。引出手数料は100g:5,500円、500g:22,000円、1,000g:27,500円(いずれも税込)。これに加えて送料が1回あたり2,200円(税込)かかります。
正直、現物引き出しは手数料が重いので、私は積み立てた金を現物で受け取る予定がないなら気にしなくていいと思っています。売却手数料が無料なのは普段使いで効きます。
こんな人におすすめ:楽天カードや楽天ポイントを使っていて、ポイント還元も取りにいきたい人。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 買付手数料 | 買付代金の1.65%(税込) |
| 年会費 | 無料 |
| 売却手数料 | 無料 |
| 最低積立額 | 1,000円以上1,000円単位/1g以上1g単位 |
| 現物引出手数料 | 100g:5,500円/500g:22,000円/1,000g:27,500円(税込) |
| 現物引出の送料 | 2,200円/回(税込) |
マネックス証券
マネックス証券も純金積立の選択肢のひとつで、楽天証券の公式比較ページに比較対象として掲載されています。
ただし、マネックス証券の手数料・最低額についても、今回の記事で確認できる一次情報URLがありません。数字の断定は避けます。
こんな人におすすめ:マネックス証券をメイン口座にしていて、その範囲で金も持ちたい人。条件は公式商品ページで確認のうえで。
田中貴金属工業

田中貴金属工業は貴金属専業の老舗で、金そのものを扱う会社としての信頼感が魅力です。
こちらも手数料・最低額の一次情報URLが今回は手元にありません。私は数字を作らない方針なので、ここでは触れず、公式での確認をお願いします。
こんな人におすすめ:証券会社経由ではなく、貴金属の専門会社で金を持つこと自体に安心を求める人。
純金積立はクレジットカード払いができる?各社の対応状況とメリット
クレカ払いで純金積立をするなら、ポイント還元まで狙える楽天証券が現実的な選択肢です。

クレカ払いのメリットは2つあります。1つは積立額に応じてポイントが貯まること。もう1つは支払いがカードに集約され、家計管理が楽になることです。
私は楽天カード経由で積立を回していますが、毎月のポイントは小さくても、手数料1.65%の一部をポイントで取り返せる感覚があります。これは地味に効きます。
ただし、クレカ払いの対応や還元の条件は各社・各カードで変わります。最新の対応状況は楽天証券の公式ページで確認してください。
よくある質問
純金積立のSBI・楽天比較で、私が実際によく聞かれる質問にまとめて答えます。
