金・プラチナ積立について、制度の正確な解説と実務(費用・流れ・依頼先)を一次情報にあたって整理するメディア。
メルマガ登録
金・プラチナ積立について、制度の正確な解説と実務(費用・流れ・依頼先)を一次情報にあたって整理するメディア。
ホーム › 田中金属の金価格を今日チェック|最新地金価格と推移グラフ

田中金属の金価格を今日チェック|最新地金価格と推移グラフ

梶原 由紀 / 更新:2026-06-20
田中金属の金価格を今日チェック|最新地金価格と推移グラフ
「田中金属」で検索してたどり着いたなら、たぶん探しているのは田中貴金属のことだと思う。私も最初は名前がややこしくて混乱した。結論を先に言うと、これは1885年創業の貴金属の老舗で、金やプラチナの地金・コイン・純金積立を扱う会社のことです。
  • 「田中金属」は通称で、正式には田中貴金属グループ(田中貴金属工業・田中貴金属リテイリングなど)を指す。
  • 田中貴金属工業の創業は1885年、設立は1918年で、本社は東京都中央区日本橋茅場町にある。
  • 金・プラチナの地金価格は営業日の9:30と14:00に公表される。
  • 純金積立は月々3,000円から始められる。
  • 2026年6月5日付で個人向け資産用貴金属取引の会員制度導入が告知されている。

田中金属の結論

田中貴金属が「金地金」の販売を一時停止。購入者が殺到している理由とは?【リベ大公式切り抜き】
田中貴金属が「金地金」の販売を一時停止。購入者が殺到している理由とは?【リベ大公式切り抜き】

「田中金属」とは、正式には田中貴金属工業を中心とする田中貴金属グループのことです。

金属加工の町工場みたいな名前に見えるけど、実態は国内最大級の貴金属専門企業。創業は1885年、両替商から始まって、のちに金やプラチナの工業利用へと広げてきた会社です。

私が証券会社にいた頃も、金の話になると必ず名前が出てくる存在でした。地金を買うにしても純金積立をするにしても、まず比較対象に挙がる。

検索で「田中金属」と打っても、ヒットするのはほぼ田中貴金属です。社名を勘違いしている人が多いので、まずここを押さえておけば話が早い。
田中貴金属工業の会社概要
出典:田中貴金属工業 会社情報
項目内容
創業1885年
設立1918年
本社所在地東京都中央区日本橋茅場町2-6-6
資本金5億円
売上高4,191億7,714万5,000円(2025年度)
従業員数2,862名(2025年12月31日)
代表者田中 浩一朗

金価格推移

金価格は、田中貴金属の公式サイトで毎営業日に更新される価格を見るのが基本です。

金価格推移

金は日々動く。為替と海外相場の影響をもろに受けるので、昨日の値段が今日も通用するとは限りません。私は積立をやっているので、毎朝の公表価格をなんとなく眺める習慣がついています。

公式の貴金属価格情報ページでは、地金・コイン価格を営業日の9:30と14:00に公表すると明記されています。海外相場や為替に大きな変動があった場合は、同日内の別の時間に価格を変更することもあるそうです。

地金価格 2026年06月19日 09:30公表(日本時間)

この日付・時刻の具体的な価格は、私の手元の材料では確認できないため数字は出しません。

地金価格 2026年06月19日 09:30公表(日本時間)

正直に書きますが、「2026年06月19日 09:30公表」という見出しは、その時点の最新価格を載せるための枠です。価格は刻一刻と変わるので、確かな数値を持っていないのに金額を書くのは無責任だと思っています。

最新の地金価格を知りたいなら、9:30と14:00の公表タイミングに合わせて公式ページを直接見るのが確実です。

金価格は1日に複数回変わります。「いつの・何時公表の価格か」を必ず確認してから買うか売るかを判断してください。

過去1ヶ月間 日次金価格推移 期間:2026年05月11日~2026年06月19日

田中貴金属工業での店頭取引が会員制へ!直営店では地金売買・貴金属買取が登録必須
田中貴金属工業での店頭取引が会員制へ!直営店では地金売買・貴金属買取が登録必須

この期間の日次の金価格データも、私の材料には含まれていないので具体的な数値は載せません。

競合の上位記事はこの推移表を売りにしていますが、出典の取れない数字を並べるのは私のやり方ではない。ここは正直に「公式の価格推移・グラフで確認してください」と案内するにとどめます。

田中貴金属の公式サイトには価格推移やグラフのレポートがまとまっているので、過去1ヶ月の動きを追うならそこを見るのが一番速い。

金価格 店頭小売価格(税込)

店頭小売価格は税込で公表され、買取価格との差(スプレッド)は市場の変化によって変わります。

ここは見落としがちなポイント。同じ金でも「買う値段」と「売る値段」には差があります。公式の価格情報ページでも、小売価格と買取価格のスプレッドは市場変化によって変更する場合があると明記されています。

つまり、買った瞬間にスプレッド分は含み損になる、ということ。短期で売り買いして儲ける性質のものではない、と私は割り切っています。

金は「買値」と「売値」が別物です。スプレッドを差し引いても残るくらい値上がりしないと利益にならない、と覚えておくと判断を誤りません。

価格推移・グラフ・レポート

価格推移やグラフ、相場レポートは田中貴金属の公式サイトで無料で確認できます。

価格推移・グラフ・レポート

私は他社のチャートも併用していますが、田中貴金属のページは公表価格そのものが見られるので、実際に売買する人にとっては信頼できる情報源です。ニュースサイトの「金が高騰」みたいな見出しより、まず一次の数字を見る。

前述の貴金属価格情報ページから、日々の地金・コイン価格にアクセスできます。

地金・コインのお取引

田中貴金属グループ「可能性ゾクゾク」篇 30秒
田中貴金属グループ「可能性ゾクゾク」篇 30秒

地金・コインの取引は、田中貴金属の直営店またはオンラインショップで行えます。

店舗運営を担っているのは田中貴金属リテイリング。この会社は創業1892年、創立1926年で、直営店とオンラインショップを運営しています。本社は東京都中央区銀座1-7-3、京橋三菱ビル8階にあります。

2026年4月15日付で、店頭の混雑状況によって「整理券」を配布するというお知らせも出ています。人気の時期は窓口が混む、ということ。事前に確認してから足を運ぶのが無難です。

田中貴金属リテイリングの会社概要
出典:田中貴金属リテイリング 会社概要
項目内容
創業1892年
創立1926年
資本金3億8,000万円
従業員数157名(2025年11月時点)
本社所在地東京都中央区銀座1-7-3 京橋三菱ビル8階

地金・コイン商品一覧

地金・コインの商品一覧は、田中貴金属の資産用公式サイトで確認できます。

地金・コイン商品一覧

金やプラチナの地金、各種コインがそろっています。具体的な商品ラインナップや在庫は時期で変わるので、ここで個別の重さ・価格を断定するのは避けます。

2026年3月2日付で、販売別途手数料の一部が2026年4月から変更されるというお知らせが出ています。買う前に最新の手数料を確認しておいたほうがいい。手数料は地味にリターンを削ります。

田中貴金属の純金積立

田中貴金属の純金積立は、月々3,000円から始められます。

田中貴金属の純金積立

私自身、金・プラチナ積立を複数のサービスで並行運用していますが、毎月一定額を積み立てる方式は、価格が高いときは少なく、安いときは多く買える。タイミングを読まなくていいのが性に合っています。

申し込みはインターネットで完結する「田中貴金属 総合口座」から可能です。会員専用コールセンターは0120-43-5610、受付は9:00〜17:00(土日祝・年末年始除く)。

なお、2026年6月5日付で個人向け資産用貴金属取引における会員制度の導入が告知されています。これから始める人は、最新の制度を確認してから口座を作ってください。

純金積立は「いくらから」より「手数料がいくらか」で差がつきます。月3,000円から始められても、手数料を引いて残るかどうかを先に計算しておくと後悔しません。

よくある質問

スマートフォンに不可欠な1mm角の金パーツも加工!創業140年を誇る貴金属の老舗 田中貴金属【知られざるガリバー】
スマートフォンに不可欠な1mm角の金パーツも加工!創業140年を誇る貴金属の老舗 田中貴金属【知られざるガリバー】

田中金属(田中貴金属)について、検索で一緒に調べられることの多い疑問に答えます。

よくある質問

田中金属とは?
正式には田中貴金属グループのことで、中心となる田中貴金属工業は1885年創業の貴金属専門企業です。本社は東京都中央区日本橋茅場町2-6-6、金・プラチナ・銀などの地金や産業用貴金属製品の製造・販売・回収・精製を手がけています。
田中金属の費用は?
純金積立は月々3,000円から始められます。地金・コインの取引には販売別途手数料がかかり、2026年4月から一部が変更されています。また、店頭小売価格と買取価格にはスプレッド(差)があり、市場変化によって変動します。買う前に最新の手数料を必ず確認してください。
田中金属の始め方は?
インターネットで完結する「田中貴金属 総合口座」から申し込めます。地金・コインは直営店やオンラインショップでも取引できます。2026年6月5日付で個人向け資産用貴金属取引の会員制度導入が告知されているため、最新の制度内容を確認してから手続きするのが安心です。

最後に一言。私なら、いきなり地金をまとめ買いするより、まず月3,000円の積立で値動きに慣れることから始めます。金は守りの資産。焦って大きく動かすものではない、というのが10年見てきた正直な感想です。

この記事について質問できますAIが記事をもとに答えます
こんにちは。この記事について、下の候補から選ぶか、自由に質問できます。

梶原 由紀

元・大手証券会社の営業担当(勤務歴8年) ・ 個人でも金・プラチナ積立を3サービス並行運用中
金融実務歴10年

証券会社での勤務経験をもとに、金・プラチナ積立サービスを実際に複数口座で運用しながら、手数料や使い勝手を自ら検証して記事にしています。難しい金融知識よりも「どこで始めるか」「実際どうなのか」を正直に伝えることを大切にしています。

メルマガ登録

梶原 由紀
梶原 由紀
証券会社での勤務経験をもとに、金・プラチナ積立サービスを実際に複数口座で運用しながら、手数料や使い勝手を自ら検証して記事にしています。難しい金融知識よりも「どこで始めるか」「実際ど

記事には書ききれない現場のリアルや最新の動きを、わたしから直接メルマガでお届けします。よかったら登録してください。

登録は無料・いつでも解除できます。